ブラジャーというのはサイズ表記と実際の自分の胸のサイズが合っているのか分かり辛いものです。アンダーサイズとバストトップを測って数値通りの下着をつけてもいまいちしっくり来ないこともあります。また試着してみて違和感がなければそれが自分のサイズだと思いがちだけれど、フィッティングで店員さんに合わせてもらうと思っていたサイズと全く違うこともあります。また正しく着けていない人の場合周囲に脂肪が流れてしまっているので、体に合ったサイズのブラジャーを着けることでサイズアップすることもあります。
若い頃はブラジャーはデザインで選んでいましたし、正直どれをつけても胸の形はきれいでした。でも30歳を過ぎてくると合わないブラジャーを着けていると、形が崩れたり、サイズダウン、バストトップも下がってしまいます。胸の位置が低くなるとそれだけでも老けて見えてしまうので、体にフィットした服も怖くて着れなくなってしまいます。メーカーものの高い下着なのに、それでも胸をちゃんとホールドしてくれないのかとがっかりしたものです。
それから自分の体に合ったブラジャーを着けるようになりました。自分で選ぶ時に大切なポイントは、バージスラインを合わせるということです。胸って人によって形が違いますし、胴回りのサイズも違います。バージスライン、つまり胸の下のラインが合うブラジャーを着けると、無理なくバストが整うようにもなります。
幸い良いブラジャーに出会うことができたので、それからはずっと同じメーカーのものを付けています。ただ油断しがちなのが、洗濯を繰り返すことでブラジャー自体のサイズが変わってしまうということです。丁寧に手洗いをしていればまだいいですが、気軽に洗濯機で回していてはすぐにアンダーのベルトや肩紐は伸びてしまいます。購入した時は胸を包み込んでいたはずのブラジャーも、洗濯するごとに状態が悪くなってしまいます。
今の下着は洗濯にも強いですし、そう簡単に使えない程ボロボロの状態になることはありません。そのためブラジャー自体の寿命が来ていることに気付かずに使い続けてしまいます。すると結局胸の形を崩してしまうことにもなりかねません。ブラジャーを着けていても、体にしっくりと合わないなと感じるようになったなら寿命が来ていることも考えられますので、新しいものに適当に替えていく必要もありますね。新しいのを着けるとなお更、以前のブラジャーが寿命だったのかどうかもよく分かります。